むくみは鍼灸治療ですっきり!

梅雨のむくみ

朝起きたら顔が腫れぼったい。

夕方になると足がパンパンで靴がきつい。

梅雨時のむくみはだるさも伴って憂鬱ですね。

ほかの梅雨の不調と同じように、水分代謝が悪くなり余分な水分が身体に溜まってしまうことがむくみの原因なのです。

むくみはそのままにしないで

病気でないむくみもそのままにしておくと身体に様々な悪影響を及ぼします。

・顔のむくみをそのままにしておくと

血流が悪くなっているためクマやくすみが現れたり、水分が皮膚に溜まってたるみを引き起こしたりします。

顔の印象が老けて見られることになり悩みが増えてしまいます。

・足のむくみは

むくみと同時に不快な重だるさもあります。

靴がきつくなって足の疲れや痛みを感じることもあります。

水は下の方にたまりやすいというのは、人の身体も同じです。

一日中立っていたり長時間椅子に座ったままでは足に水がたまる一方です。

時間を見つけて、つま先をぐるぐると回したり、かかとを上げ下げしてみましょう。

これだけで筋肉がほぐれ血流も促されます。

場所も時間も選ばないので気が付いたら動かすようにしましょう。

つかまるところがあるとより安全です。

余分な水を排出するには

運動や入浴で汗をかくと気分がすっきり。

これは、身体が温まることで血流が促され余分な水分や老廃物を排出できるからなのです。

鍼灸施術でも同じようなことがいえます。

60分前後の施術で身体を温めて血流を促進します。

施術後はむくみが取れ体中がすっきりとして顔色もよくなります。

むくみを解消して快適な毎日を送りましょう。

当院では、7月31日まで施術代20%OFFのお得なキャンペーンを行っています。

この機会に是非鍼灸施術をお試しください。