春の寒暖差が引き起こす不調

桜の開花便りも届きはじめ、日に日に暖かくなってきました。

ただ、急激な寒暖差もあり体調を崩す方も増えています。

いつものことだからと我慢をしないで体調を整えて春の計画を立てたいですね。

春先の不調

気温の変化や寒暖差だけでなく、環境が変わる時期でもあります。

新しい生活に慣れるまで緊張や不安が続き自律神経が乱れ、心身ともに疲弊してしまうことも多くみられます。

不調の主な症状としては

胃腸の不調、食欲不振、便秘や下痢

全身のだるさ、疲労

めまい、立ちくらみ

頭痛や肩こり

イライラ、気持ちの落ち込みなど

慢性的に起こる不調は見逃しがちですが、長引くと重大な不調につながることもあります。その都度対策をして体調を整えるように気を付けましょう。

原因と対策

原因

◇日中と朝晩の気温の急激な変化。特に7℃以上の寒暖差は自律神経を過剰に働かせ、疲労が蓄積します。

◇花粉などによるアレルギーの影響。(花粉症は、花粉から体を守ろうとする防衛反応が過剰になって、免疫機能が過剰に活動している状態になるため、それにより体力が低下し、眠気や体のだるさを感じます。)

◇新しい生活による環境の変化やストレス

対策

一年を通じて季節の変わり目には寒暖差による不調が増えますので、季節の変わり目には身体を見つめ整えることが不調の対策に繋がります。

■生活リズムを整える。

■外出や趣味などでストレスを発散する。

■軽い運動で血流を促進する。

■食事の献立を見直し栄養価のあるもの、旬のものを摂る。

■身体を冷やさない(入浴時は湯船につかる。外出時には上に羽織るものを常に持参する。)

■花粉症の対策として薬の服用。体質改善など。

鍼灸院で寒暖差による不調を改善

血流を促し身体を温めることで、身体の冷えからくる消化器の不調が改善されます。また、頭痛や肩こり、だるさなどの改善にも効果がみられます。

ゆったりとした空間で、身体の内部から温まることでストレスの発散にもつながります。

春本番はこれからです。

健康な身体で春を満喫しましょう。