冬の腰痛

皆様あけましておめでとうございます。

本年も皆様の健康な毎日をサポートできますよう努めてまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

年が明けてからより寒さ厳しい日が続いています。

腰痛は一年を通じてよく見られる痛みですが、

寒くなると腰の痛みを訴える方が多くなり、当院でも腰痛で来院される方が増えています。

腰痛の原因は様々ですが、冬に多い腰の痛みについて原因を探してみましょう。

冬の腰痛の原因

冬の寒さで

筋肉が固くなる

皆様もお気づきの通り、冬の寒さは腰痛の大きな原因です。

冬は気温が低くなり血管が縮みます。そのため血流が悪くなって全身に栄養が行き届かなくなり、筋肉の硬直を招きます。また、身体の代謝力も下がり老廃物が身体の中にたまりやすくなります。

姿勢が悪くなる

寒さを防ぐために猫背や前かがみなどが多くなり姿勢の崩れが腰の負担に繋がります。

運動不足による筋力の低下

寒さや悪天候により外出の機会が減る影響で、運動不足に陥り筋力が低下します。それによって腰を支える筋肉が弱くなります。

このように腰痛の原因は寒さによって引き起こされることが多いのです。

冬の腰痛の予防と対策

冬の腰痛対策は、身体を冷やさないこと、腰に負担をかけないことを心掛けましょう。

衣類やグッズで温める

外出時は、暖かい上着、マフラー、出袋、帽子などで防寒対策をしっかりしましょう。特に首、手首、足首などを冷やさないように気を付けましょう。

※太い血管や神経が集まる首を温めることで血行が促進され冷えの改善に役立ちます。

身体を温める食材

人参やゴボウなどの根菜類やカボチャ、生姜、ネギなど身体を温める食材を献立に多く取り入れ、温かい紅茶や白湯、ココア、ほうじ茶などの飲み物で身体を温めましょう。

湯船につかる

38℃~40℃の湯船に10分から15分くらい浸かりましょう。

身体全体を温め血流が促進され、腰の筋肉の緊張がほぐれます。

リラックス効果もあるため良質の睡眠も期待できます。

炭酸の入浴剤を入れると血流促進により効果があります。

軽い運動を行う

座っている時間が多いほど筋肉が固くなっていきます。

時々立ち上がったり、伸びをして姿勢を整えましょう。

また、ストレッチなどで体をほぐし、腰の筋肉が固くならないように気を付けましょう。

腰に負担をかけない

家事をする際に、腰に負担がかからないような姿勢を心掛けましょう。

特に重いものを持つことや、無理な姿勢は避けるようにしましょう。

また、美味しいものが多い季節です。

食べすぎて体重が増えると腰に負担がかかりますので気を付けましょう。

ぎっくり腰

普段から気を付けていても、突然やってくるのがぎっくり腰です。

ただ、ぎっくり腰の予防にも、身体を冷やさない、無理な姿勢を取らない、そして軽い運動を行い筋肉をほぐしておくなど腰痛対策を行っておくと症状の軽減につながるといわれています。

鍼灸施術

身体の冷え対策には鍼灸施術が大変効果があります。

これは施術を受けた方、皆さまが実感されています。

鍼灸では、血流改善で筋肉をほぐし、痛みのある個所=ツボに直接施術を行いますので

症状の改善効果も早く現れます。

痛みのある方や、早く改善したい方は、是非、お問い合わせの上ご来院ください。